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コース内容
気象とその変化(デジタルドリル📱)
0/25
1.気圧📱
2.圧力📱
3.気象要素📱
4.天気記号🃏📱
4.天気記号🃏
5.乾湿計の使い方📱
1-5.気象要素🗺⚔🏅
6.雲のでき方📱
7.雲をつくる実験📱
8.水の循環📱
9.飽和水蒸気量📱
10.湿度📱
6-10.雲のでき方🗺⚔🏅
11.天気の変化📱
12.天気図と等圧線📱
13.高気圧と低気圧📱
14.気団と前線📱
15.温帯低気圧📱
16.前線の通過と天気の変化📱
11-16.気圧配置と天気の変化🗺⚔🏅
17.大気の動き📱
18.日本周辺の高気圧📱
19.日本の季節と天気📱
20.日本付近の海流📱
17-20.日本周辺の気象🗺⚔🏅
気象とその変化(デジタル白プリ📝)
0/17
1.気圧📝
2.圧力📝
3-4.気象要素と天気記号📝
5.乾湿計の使い方📝
6.雲のでき方📝
7.雲をつくる実験📝
8.水の循環📝
9-10.飽和水蒸気量と湿度📝
11.天気の変化📝
12.天気図と等圧線📝
13.高気圧と低気圧📝
14.気団と前線📝
15.温帯低気圧📝
16.前線の通過と天気の変化📝
17.大気の動き📝
18-19.日本周辺の高気圧、季節と天気📝
20.日本付近の海流📝
2-2気象とその変化【デジタルドリル📱】(中2理科)
2.2.5飽和水蒸気量
【3】下の図は、温度と飽和水蒸気量との関係を表したものである。A~Dは、温度や水蒸気量のちがう3種類の空気を表している。次の問いに答えなさい。
(1) 空気A~Dで湿度が最も低いのはどれですか。
A
B
C
D
None
(2) 空気A、Bの湿度はそれぞれ約何%ですか。
A
B
(3) 空気Cの露点は約何度ですか。
(4) 空気A~Dで露点が等しいものはどれとどれですか。
A
B
C
D
(1) 空気Cを30℃まで冷やすと何gの水滴ができますか。
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