状態変化

状態変化




水の状態変化について学習できるデジタル教材です。

状態変化(穴埋め問題)

  • 物質が温度によって、固体⇔液体⇔気体と状態を変えることを      という。
  • 状態変化の前後で、    は変化するが、    は変化しない。
  • 一般的に物質は液体の状態から気体の状態になるとき、体積は     なり、液体の状態から固体の状態になると、体積は     なる。
  • 水は、液体から固体に状態変化するとき、体積は     なる。
  • 物質をつくる粒子の運動が最も激しいのは、    の状態のときである。。
  • 液体の物質が沸とうして、気体に変化するときの温度を    という。
  • 固体の物質がとけて、液体に変化するときの温度を    という。
  • 純粋な物質の融点や沸点は、    である。
  • 酸素のように1種類の物質だけでできているものを            といい、空気や海のように、複数の物質が混ざり合ったものを     という。
  • 液体を加熱して沸とうさせ、出てくる気体を冷やして、ふたたび液体にして集める操作を    という。
  • 蒸留では、混合物の    の違い利用して物質を分離することができる。

状態変化(動画)