メンデルの推定
メンデルの推定
メンデルが遺伝の実験の際考えた仮説について学習できるデジタル教材です。
遺伝(穴埋め問題)
- 生物の形や性質の特徴( )が子、孫へと伝わることを といい、形質の元となるものを という。
- 花粉が他の花の柱頭につくことを他家受粉というのに対して、花粉が同じ花の柱頭につくことを という。
- 自家受粉を繰り返しても、形質がすべて親と同じになるものを という。
- エンドウの種子の「丸」と「しわ」のように、同時に現れない形質を という。
- 対立形質をもつ純系をかけ合わせたときに子が親のどちらか一方の形質を現すことを という。
- 優性の法則で子に現れる形質を 、子に現れない形質を という。
- 減数分裂で対の遺伝子が分かれて別々の生殖細胞に入ることを という。
- 遺伝子の本体である物質を ( )という。