音の性質(オシロスコープ) 最終更新日時 : ふたば 音の性質(オシロスコープ) 基準の音 オシロスコープについて学習できるデジタル教材です。1秒間に振動する回数を振動数といいます。 音の性質(穴埋め問題) 音を出しているものを 音源 または、発音体という。 音を出している物体が振動する振れ幅を 振幅 といい、振幅が大きいほど音は 大きく なる。 音を出している物体が、1秒間に振動する回数を 振動数 といい、単位は ヘルツ(Hz) をつかう。振動数が大きいほど音は 高く なる。 音は、空気中や水中などを 波 として伝わる。 音は空気中を約 340 m/秒の速さで進む。 音の性質オシロスコープ(動画) FacebookXPocketCopy