いろいろな物質とその区別

いろいろな物質とその区別




いろいろな物質の分類について学習できるデジタル教材です。

いろいろな物質とその区別(穴埋め問題)

  • ものを、使う目的や形などで区別するときそれらを    といい、つくっている材料で区別するとき、それらを    という。
  • 砂糖やろうなどの燃やすと炭ができる物質のことを     という。
  • 有機物は基本的に    をふくむ。※一酸化炭素や二酸化炭素は有機物にふくまない。
  • 有機物に対して、燃やしても炭ができない物質を     という。無機物は基本的に炭素をふくまない。
  • 有機物を燃やすと気体の       が発生する。
  • 鉄やアルミニウムなどの物質を    という。
  • 金属には、みがくと      がでる、叩くと        をよく通す、   をよく伝える、などの共通した特徴をもつ。
  • 金属に対して、金属以外の物質を     という。
  • てんびんではかることのできる物質そのものの量を    という。
  • 物質1cm3あたりの質量のことを    という。
  • 物質の密度(g/㎝3)は、物質の       ÷物質の         で求めることができる。
  • 純粋な物質の密度は物質ごとに      いる。
  • 密度が水の密度(約1g/㎝3)より小さい物質を水中に入れると、物質は水に   

いろいろな物質とその区別(動画)

密度による区別