花弁がつながっている花を何といいますか。

種子でふえる植物を何といいますか。

めしべの下部にあるふくらみを何といいますか。

葉にある筋を何といいますか。

胚珠が子房の中にある花をもつ植物を何といいますか。

イネなど子葉が１枚の植物のなかまを何といいますか。

アブラナなど子葉が２枚の植物のなかまを何といいますか。

シダ植物やコケ植物は種子の代わりに何によってなかまをふやしますか。

アブラナなどのように太い根を中心にそこから細い根がでているとき、細い根のことを何といいますか。

やくの中には何が入っていますか。

アブラナなどのように太い根を中心にそこから細い根がでているとき、太い根のことを何といいますか。

おしべの先にある袋を何といいますか。

子房の中にあり、受粉すると種子になるものを何といいますか。

アブラナなど葉脈が網目状になっている状態を何といいますか。

マツの雄花のりん片にはあるつくりには花粉がはいっている。何という名称ですか。

めしべの先の部分を何といいますか。

イネなどは同じような太さの根が数多くでている。この根のことを何といいますか。

植物の種子の中でつくられる最初の葉のことを何といいますか。

花を咲かせず種子をつくらない植物のうち、ゼニゴケやスギゴケなど根・茎・葉の区別がない植物のなかまを何といいますか。

花弁が一枚一枚離れている花を何といいますか。

マツの花は何の集まりですか。

マツの雌花には子房がなく、りん片には胚珠がむき出しのままについている。このような植物を何といいますか。

柱頭の下の細くなった部分を何といいますか。

イネなど葉脈が平行に並んでいる状態を何といいますか。

花を咲かせず種子をつくらない植物のうち、イヌワラビやゼンマイなど根・茎・葉に分かれている植物のなかまを何といいますか。