2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2021年1月15日 ふたば ふたばの一問一答【デジタル版】(理科) 動物のつくりとはたらき(循環系・呼吸系)(一問一答)ランダム 2-2-3動物のつくりとはたらき(循環・呼吸系)(一問一答)ランダム 1. 呼吸に関わる器官をまとめて何といいますか。2. 血管は器官や体の末端ではとても細くなる。この細い血管を何といいますか。3. 心臓から送りだされた血液が通る血管を何といいますか。4. 動物がえらや肺などで酸素を取り入れ、二酸化炭素を体外に排出することを何といいますか。5. 心臓から出て肺をめぐり、再び心臓にもどる循環を何といいますか。6. 心臓にもどる血液が通る血管を何といいますか。7. 二酸化炭素を多く含む血液を何といいますか。8. 心臓や血管、血液、リンパ管、リンパ系などをまとめて何といいますか。9. 酸素と二酸化炭素の交換を何といいますか。10. 心臓から出て全身をめぐり、再び心臓にもどる循環を何といいますか。11. 血管と同じように全身に張り巡らされていて、リンパ液が流れている管を何といいますか。12. 酸素を多く含んだ血液を何といいますか。13. 呼吸をするためのえらや肺などの器官を何といいますか。14. 心臓が縮んだり緩んだりする運動を何といいますか。15. 呼吸の際、空気は気管をとおり、気管支をへて左右の肺にはいる。さらに枝分かれを繰り返し、末端は袋状になっている。この袋状のつくりを何といいますか。16. 全身の血管に血液を送りだすポンプとしてはたらく器官を何といいますか。17. 呼吸を行うために、筋肉の力で肋骨や横隔膜を動かす。このような運動を何といいますか。Time is Up! FacebooktwitterPocket