動物のつくりとはたらき（血液、排出系）（一問一答）

2-1-5動物のつくりとはたらき（血液・排出系）（一問一答）

1.

細胞でアミノ酸が分解されたときに二酸化炭素、水とともに生じる有毒な物質を何といいますか。

2.

アンモニアは、肝臓で毒性の少ない物質に変えられる。この物質を何といいますか。

3.

血液中の尿素は何という器官で回収されますか。

4.

尿素は腎臓でこしとられて何として排出されますか。

5.

尿はどこを通ってぼうこうにいきますか。

6.

血液中の透明な液体の成分を何といいますか。

7.

尿を一時的にためる器官を何といいますか。

8.

血液中の固形の成分をまとめて何といいますか。

9.

中央がくぼんだ円盤状で、酸素を運ぶはたらきがある血球を何といいますか。

10.

体内に入った病原体などを分解するはたらきのある血球を何といいますか。

11.

出血時、血液を固めて出血を防ぐ血球を何といいますか。

12.

赤血球に含まれ、酸素の多い時には酸素と結びつき、酸素の少ないところでは酸素をはなす性質のある物質を何といいますか。

13.

血しょうが血管からしみ出して細胞のすき間を満たすとき、この液体を何といいますか。

14.

組織液は多くが血しょうにもどったあと静脈に入るが、一部はリンパ管にはいる。リンパ管に入った血しょうを何といいますか。