1-4-1光の性質(一問一答)ランダム 最終更新日時 : ふたば 1-4-1光の性質(一問一答)ランダム 1. 光が水中から空気中に進むとき、入射角がある一定以上大きくなったとき、光が水と空気の境界面で全て反射する。このような反射を何といいますか。 2. 凸レンズの軸に平行な光を凸レンズに当てると光が屈折してある一点に集まる。この点を何といいますか。 3. 光の入射角と反射角が常に等しくなることを何といいますか。 4. 凸レンズの中心から焦点までの距離を何といいますか。 5. 物体に当たった光が、表面でいろいろな方向に反射されることを何といいますか。 6. 反射光が鏡の面に垂直な線との間につくる角度を何といいますか。 7. 反射する前の光を何といいますか。 8. 光は同一物質中をまっすぐに進む。これを何といいますか。 9. 虫めがねのように中央部がふくらんでいるガラスやプラスチックを何といいますか。 10. 光が物質の境界面で折れ曲がって進むことを何といいますか。 11. 入射光が鏡の面に垂直な線との間につくる角度を何といいますか。 12. 実際に光源や物体から光が集まってできる像を何といいますか。 13. 屈折した光を何といいますか。 14. 太陽やライトのように自ら光を出す物体を何といいますか。 15. 反射した後の光を何といいますか。 16. 鏡の中など、実際にはそこにない物体があるように見えるとき、それを物体の何といいますか。 17. 光が屈折するとき、入射光と境界面に垂直な線との間につくる角を何といいますか。 18. 鏡などで光がはね返る現象を何といいますか。 19. 実際に光源や物体から光が集まってできるのではなく、そこから光がでているように見えるだけである像を何といいますか。 20. 光が屈折するとき、屈折光と境界面に垂直な線との間につくる角を何といいますか。 Time's up