2-1-3動物のつくりとはたらき(消化系)(一問一答)ランダム 最終更新日時 : ふたば 2-1-3動物のつくりとはたらき(消化系)(一問一答)ランダム 1. 胃、肝臓、すい臓、小腸などの消化に関わる器官を何といいますか。 2. 物質が細胞膜を通して体内に取り込まれることを何といいますか。 3. デンプンは、アミラーゼなどの消化酵素のはたらきで最終的に何になりますか。 4. だ液に含まれる消化酵素を何といいますか。 5. 消化に関わる器官をまとめて何といいますか。 6. 胃液にふくまれる消化酵素を何といいますか。 7. すい臓で分泌される脂肪を分解する消化酵素を何といいますか。 8. 小腸で吸収した栄養分を一時的に貯えたり、胆汁を生成したり、アンモニアを尿素にしたりする器官を何といいますか。 9. 食物が通る、口、食道、胃、小腸、大腸、肛門と続く一本の長い管を何といいますか。 10. だ液や胃液のように消化器官が出す液を何といいますか。 11. アミラーゼやペプシンなど、消化液に含まれ食物を分解するものを何といいますか。 12. 小腸の内壁にある小さな突起を何といいますか。 13. 脂肪は、胆汁やリパーゼのはたらきで最終的に何と何になりますか。 14. 食物が消化管を通りぬける中で分解されるはたらきを何といいますか。 15. タンパク質は、ペプシン、トリプシンなどの消化酵素のはたらきで最終的に何になりますか。 Time's up