2-1-7動物のつくりとはたらき(からだが動くしくみ)(一問一答) 最終更新日時 : ふたば 2-1-7動物のつくりとはたらき(からだが動くしくみ)(一問一答) 1. 動物が運動するときに使う、手、足、ひれ、つばさなどをまとめて何といいますか。 2. 骨が組み合わさったものを何といいますか。 3. からだを動かすために伸びたり縮んだりする器官を何といいますか。 4. 骨と骨のつなぎ目の部分を何といいますか。 5. 骨と筋肉のつなぎ目の部分を何といいますか。 6. 光や音などの刺激を受け取る器官を何といいますか。 7. 感覚器官にある、刺激を受け取るための特別な細胞を何といいますか。 8. 糸のような突起をもつ細胞の集まりで神経をかたちづくっている細胞を何といいますか。 9. 脳や脊ずい、全身の神経をまとめて何といいますか。 10. 脳や脊ずいをまとめて何といいますか。 11. 大脳、中脳、小脳、延髄などからなり、命令を下す中枢神経を何といいますか。 12. 背骨にそってあり、からだの各部分と脳をつないでいる中枢神経を何といいますか。 13. 感覚神経、運動神経をまとめて何といいますか。 14. 感覚器官で受け取った刺激を脳に伝える末しょう神経を何といいますか。 15. 筋肉を動かす命令を伝える末しょう神経を何といいますか。 16. 意識とは無関係に決まった反応がおこることを何といいますか。 Time's up