2-2-1大気の性質と雲のでき方(一問一答)ランダム

2-2-1大気の性質と雲のでき方(一問一答)ランダム

1. 
飽和しているときの水蒸気量を何といいますか。

2. 
大気圧の測定でつかう気圧の単位は何ですか。

3. 
海面と同じ高さにおける大気圧は平均すると約1013hPaである。これを何といいますか。

4. 
地球をとりまく空気を何といいますか。

5. 
大気圧は山の頂上に行くほどどうなりますか。

6. 
空気に含まれる水蒸気が、その温度での限界値のとき、その空気は水蒸気で〇〇しているという。○○に入る語句は何ですか。

7. 
ある温度の空気に含まれる実際の水蒸気量が、飽和水蒸気量の何%になるかを表した値を何といいますか。

8. 
水蒸気の凝結が始まるときの温度を、その空気の何といいますか。

9. 
単位面積当たりの面を垂直に押す力の大きさを何といいますか。

10. 
圧力の単位は何ですか。

11. 
地球上の水は、水蒸気、氷と形をかえて循環している。このように状態が変わることを何といいますか。

12. 
雲ができやすいところは上昇気流、下降気流のどちらがあるときですか。

13. 
地上に振ってきた雨や雪などをまとめて何といいますか。

14. 
大気の層を何といいますか。

15. 
水蒸気が冷やされて水滴に変わることを何といいますか。

16. 
大気が面を押す作用を何といいますか。