2-2-3日本の天気（一問一答）ランダム

1.

日本の天気が西から東へと移り変わっていくのは日本の上空に西から東へ風がいているからである。この風を何といいますか。

2.

ダムなどで水をエネルギー作るための資源としてとらえたとき、何と呼びますか。

3.

日本で秋のはじめによくみられる、停滞前線を特に何といいますか。

4.

昼と夜の温度差によって、海と陸の間でふく風を何といいますか。

5.

温度が比較的高い海流を何といいますか。

6.

日本の北西で冬に発達する高気圧を何といいますか。

7.

日本で夏によくみられる日本の南の海上に発生する高気圧を何といいますか。

8.

短時間に狭い範囲で降る大雨のことを何といいますか。

9.

温度が比較的低い海流を何といいますか。

10.

日本で初夏によくみられる、停滞前線を特に何といいますか。

11.

日本の南東で夏に発達する高気圧を何といいますか。

12.

日本で、冬によくみられる気圧配置を何といいますか。

13.

ある地域で季節ごとにふく風を何といいますか。

14.

日本の北東で初夏などに発達する高気圧を何といいますか。

15.

強い上昇気流によって発生する激しいろうと状、もしくは柱状の渦巻きを何といいますか。

16.

海洋で見られる海水の流れを何といいますか。

17.

日本の天気が西から東へと移り変わっていくのは日本の上空に西から東へ風がいているからである。この風を何といいますか。

18.

日本で春によくみられる、大陸上に温かく乾燥した空気をともなう移動性の高気圧を何といいますか。

19.

熱帯低気圧が発生し、最大風速が17.2m/sをこえたものを何といいますか。

20.

水を資源としてとらえたとき、何と呼びますか。

21.

日本で６～７月に発生する停滞前線による雨やくもりの多い時期を何といいますか。