3-1-2遺伝と進化(一問一答) 最終更新日時 : ふたば 3-1-2遺伝と進化(一問一答) 1. 個体のもつ形や性質を何といいますか。 2. 親の形質が子孫に現れることを何といいますか。 3. 親から子へと伝わる形質を決める要素を何といいますか。 4. 19世紀中ごろにエンドウの種子の形などをもとに遺伝の仕組みを研究し発表したオーストリア人の名前はなんですか。 5. エンドウの種子は丸かしわのどちらかの形質しか現れない。このような2つの形質どうしを何といいますか。 6. 同じ植物どうしで受粉させることを何といいますか。 7. 対立形質をもつ親どうしをかけ合わせた時、どちらか一方の形質だけが現れる。このとき、子に現れる形質を何といいますか。 8. 対立形質をもつ親どうしをかけ合わせた時、どちらか一方の形質だけが現れる。このとき、子に現れない形質を何といいますか。 9. 減数分裂のさい、親のもつ一対の遺伝子が分離して別々の生殖細胞にはいる。これを何といいますか。 10. ある形質について同じ組み合わせの遺伝子を持つ生物をその形質の何といいますか。 11. 遺伝子の本体を何といいますか。 12. 人工的に遺伝子を書き換える技術を何といいますか。 13. 生物が長い時間をかけて世代を重ねるうちに、その形質が変化することを何といいますか。 14. ヒトの手、クジラのヒレ、ハトのツバサのように現在のはたらきや形が異なっていても、元は同じであると考えられる器官を何といいますか。 Time's up