3-2-2太陽や星の見かけの動き（一問一答）ランダム

1.

太陽の一年の動きを観察したとき、南中高度が最も高く、昼の長さが最も長くなる日のことを何といいますか。

2.

毎日同じ時刻に星座を観察すると、一年を周期にすこしずつ東から西へ移動しているのがわかる。このような星の一年の動きを何といいますか。

3.

日本に季節があるのは、地球の地軸がどのような状態で公転しているからですか。

4.

太陽の一日の動きを太陽の何といいますか。

5.

太陽の高度が最も高くなるのは、太陽が真南にきたときである。このとき「太陽は○○した。」という。○○に入る語句を答えなさい。

6.

地球の北極と南極を結ぶ軸を何といいますか。

7.

地球の地軸は、公転面に垂直な面から何度傾いていますか。

8.

太陽の一年の動きを観察したとき、昼の長さと夜の長さがほとんど同じになる日のことを何といいますか。

9.

南中したときの高度を何といいますか。

10.

太陽の一年の動きを観察したとき、南中高度が最も低く、昼の長さが最も短くなる日のことを何といいますか。

11.

天体の位置を表すのに用いる東西南北のことを何といいますか。

12.

天体はプラネタリウムのように観測者を中心とした大きな球面に張り付いているように見える。この見かけの球面を何といいますか。

13.

星の一日の動きを観察すると、北の空ではある星を中心に反時計回りに回転しているように見える。ある星の名称を答えなさい。

14.

天球上で太陽が星座の間を動く見かけの通り道を何といいますか。